ある夜、老夫婦が事に及んだ。
持ち物が緩いのを苦にしている妻は、事の最中に手で入口をつまんだ。
息子が硬くならないのを苦にしている夫は、事の最中に二本の指でイチモツを支えた。
老妻が怒って言った。
「おまえさん、余分なモノまで入れるのはやめておくれ!」
老夫も怒って言った。
「おまえこそ、入口を握り締めるのはやめてくれ!」
老人の房事

ある夜、老夫婦が事に及んだ。
持ち物が緩いのを苦にしている妻は、事の最中に手で入口をつまんだ。
息子が硬くならないのを苦にしている夫は、事の最中に二本の指でイチモツを支えた。
老妻が怒って言った。
「おまえさん、余分なモノまで入れるのはやめておくれ!」
老夫も怒って言った。
「おまえこそ、入口を握り締めるのはやめてくれ!」